2018年1月6日・7日に開催される第104回NAMUEバレエコンクール名古屋大会において、モスクワ国立舞踊アカデミーより審査員としてアンナ・レオノワ氏の来日参加が決まりました。

さらに大会前日(1月5日)には、レオノワ氏が参加する特別ワークショップの開催も決定。しかも、指導講師は翌日の審査員であるアナトーリ・スタブロフ氏が勤める、という豪華なワークショップです。
このチャンスを逃さず、世界トップクラスのロシアバレエを学んで下さい。
このワークショップの詳細と参加申込みは、こちらから

アンナ・レオノワ<アンナ・レオノワ>プロフィール
ロシア・モスクワ生まれ芸術家モスクワ国立舞踊アカデミー校長のマリーナ・レオノワを母に持つ
1995年モスクワ国立舞踊アカデミー卒業
1995年国立ボリショイ・バレエ団入団
2001年国立ボリショイ・バレエ団第1ソリスト
2013年北オセアニア共和国名誉アーティスト賞受賞
2016年国立ボリショイ・バレエ団のバレエ振付家・教師
2017年モスクワ国立舞踊アカデミーのバレエ振付家・教師